即興小説トレーニングと言う、面白げなサービスを見つけたので、やってみました。
ついったと連動するサービスです。
15分で、やってみたら、お題が「殺された排泄」でした。
いきなりハードル高すぎます(苦笑)
排泄ってあれですよね……それが殺されたって……死ぬの、あれって?
1分くらい戸惑って、結局アドルで書きました。と言うか、出てきたのがそれだけだったので、それ以外にかけなかったんです。
本当は、特撮ヒーロー研書こうと思っていたんですよ。残念。
同お題(同時間)で書いた人のも、数点読みましたが……凄いです。そういう発想かぁっ! と驚かされます。15分なので、短くて簡単に読めますし。
お題って、文章力よりも発想力を鍛えるツールだなって、つくづく思います。
そして、最近そのあたりが枯渇気味で、困っております。
私の書いたものですが、深く考える暇もなく、終わりも見ずに書き始めたせいで、収集の仕方が分からなくなりました。もともと、終わり方って苦手なんですけどね。
時間制限があったから、かえって終わらせることが出来た感じです。時間制限が無かったら、没ってたさ(笑)
んで、完成品が
これです。
残時間が秒でカウントされたあたりから焦り始めて、最後のアドルの台詞が致命的なまでに間違っていました。く、悔しい……
そこだけ修正したものが、以下です。
今後も、気が向いたらやって、とりあえずブログに貼り付けて、気が向いたらサイトに掲載しようかな。
本編書け?
ごもっとも。